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シリアルナンバー入り。
以下版元より。
2025年3月21日に発売を開始した『地元人』(創刊号:兵庫加東)のスピンオフ企画のZINEが誕生しました。
その名も、『JIMOTOZINE』。
『地元人』の本編で紹介しきれなかったこぼれ話や写真、エピソードを集めたエッセイ集のイメージです。
コンセプトは「サイドストーリーズ」。『地元人』の制作プロセスで見えてきた側面や裏側の魅力を、もうひとつの地元の物語として写真とともに綴っていきます。
◆『JIMOTOZINE』は完全手製本
独特の味わいを楽しめるわら半紙(裏写りしていますがそれも味としてとらえていただけると嬉しいです)に印刷し、刷り上がった紙を自分たちで折り、ホチキスで綴じて、余白を裁断して一冊に仕上げます。
◆さらに一冊ずつに固有のナンバリングスタンプを押しています
お手元に届くのは、世界で唯一の一冊です。わら半紙、手製本の味とともにあなただけの一冊を手に入れてください。
※手製本で仕上げておりますので数に限りがございます。ご了承くださいませ。
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Vol.02のタイトルも、01号同様に「つくるひと」。
今号は、大阪から加東市に移住し陶芸作家として活動する高良優子さんを特集しました。
高良さんは、01号でご紹介した「kaede!」(中村楓)さんを加東市につなげた張本人でもあります。
大阪の阿倍野区で生まれ育った高良さんが田舎の加東市にやってきた理由は?
そもそもなぜ陶芸作家の道に?
話を伺っていくと、高良さんならではの感性に満ちあふれた背景が見えてきました。
JIMOTOZINE Vol.01、そして本家『地元人』(創刊号:兵庫加東)とともにぜひお楽しみいただけると嬉しいです。
ページ数:20
判型:A5判手製本
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