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【合冊版】女はつらいよ[サイン入り]
¥1,045
5%OFF
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真野いずみ(著) 推薦:福岡「本と羊」店主 神田裕 『女はつらいよ』は、社会の価値観に中指を立てる魂の叫び。絶望から光を掴む不屈の精神が、読む者の魂を揺さぶる。 「普通」の檻を壊し、新世界への扉を開く危険な一冊。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 朝日新聞社傘下サムライト運営の「かがみよかがみ」に投稿し、掲載されたエッセイをまとめた「女はつらいよ 増補版」、「女はつらいよ2 不良娘がやめられない」の合冊版。 2以降に「かがみよかがみ」に掲載されたもの、過去にラゴンジュルナル(サービス終了)に掲載されたエッセイを加え、加筆修正しました。 「女はつらいよ 増補版」は福岡の書店「本と羊」さんにて2024年の売上冊数10位に。 著者:真野いずみ 組版・デザイン:はちみつちひろ(小月デザイン) 発行:エチュードブックス 文庫/推薦文付き/138ページ 真野いずみ エチュードブックス店主、物書き。 機能不全家庭で育った虐待サバイバー、ノンバイナリー、アセクシュアル。 2025年「書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集」で商業デビュー。 2020年からエッセイやコラムの執筆を始める。 2023年、文学フリマでエッセイZINE「女はつらいよ」を販売し完売。2024年「女はつらいよ増補版」「女はつらいよ2 不良娘がやめられない」を文学フリマにて販売。「女はつらいよ増補版」が福岡の書店「本と羊」さんにて2024年の売上冊数10位に。
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#選択的子なし 私たちの思うこと〈エチュードブックス編〉【ZINE】
¥601
9%OFF
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エチュードブックス(編) ⭐️下北沢B&Bにて30冊を超える売れ行き! 女性として生まれながらも、妊娠・出産を選ばなかった4人の綴るエッセイ。 筆者 イヌコ ねぎ 青井 真野いずみ 発行:エチュードブックス A5/20ページ
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【自由律俳句集】集金が来ない
¥495
10%OFF
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パスカ(著) 『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』に続く自由律俳句集第4弾。 毎日発表している自由律俳句の中から厳選した460句を収録しています。 【一部抜粋】 しらすを吸うルンバ 増税後に壊れた 前向きな話し合いが長い 家族会議に犬も 謝罪まであと六駅
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【自由律俳句集】ブルマ追いかけて八位
¥495
10%OFF
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パスカ(著) SNSにて毎日発表している自由律俳句が1000句を突破した記念に書籍化。 初期の句から最近の句まで、厳選した460句を収録しています。 【一部抜粋】 試し書きの中に同類がいた うちのインターホンと同じ音 売約済の絵を眺めている 明日も老後 花束の捨て方を考えている 脱いだ服がもう冷たい 入門書で諦めた あの家こいのぼり出すの早過ぎだろう 季節の段差に躓く 励ます会が延期
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【自由律俳句集】待ち受け画像がちらし寿司
¥495
10%OFF
10%OFF
パスカ(著) 『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』に続く自由律俳句集第3弾。 未発表の460句を収録しています。 【一部抜粋】 花びらを黙々と掃いている 駐車場に神輿 どれでもいいならおばちゃんはたくさんいる お品書きをコピーする板前の背中 雲海が薄い
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【自由律俳句集】麦わら帽子が似合わない
¥495
10%OFF
10%OFF
パスカ(著) 2016年から作句を開始した自由律俳句の中から、未発表の460句を収録。 自然に結ばったうどんがあったよ 美容院でしか読まない雑誌 電話以外の手段を探す 公道で使えないなら無意味 汚い海なら近い
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【歌集】おでんは明日最終形態
¥770
高下龍司(著) はじめにより noteというサービスで2019年9月から毎日日記を書いている。この本を作っている今が2025年8月だからおよそ6年続いていることになる。はじめのうちは適当にタイトルをつけていたけど、2020年6月に「せっかくだからタイトルを短歌にしよう」と思いたってしまった。いつだって人を動かす原動力は「欲」と「怒り」と「せっかくだから」である。 約4年間に365日作り続けた短歌のよりぬき集!
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クランクアップ【私家版歌集】
¥810
10%OFF
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なべとびすこ(著) 著者、4年ぶりの私家版歌集。 2018年5月〜2022年9月に作った短歌から242首掲載。 A5サイズ 106ページ 組版 谷じゃこ 装丁 ユキチ なべとびすこ 短歌のwebマガジン TANKANESS編集長。 『57577(ゴーシチゴーシチシチ)』を幻冬舎より2021年7月に発売。 好きなチェーン店はサイゼリヤと鳥貴族とびっくりドンキー。
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★【Twitter短歌集】
¥1,000
加賀田優子(著) @0ccak 2013~2022 Twitter短歌集 B6判/40P/1,000円
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エチュードブックス 開業と移転、それからの日々
¥501
9%OFF
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エチュードブックスの開業から現在の店舗に移転するまで、そして半年分の営業日誌をまとめました。 中綴じ冊子・36ページ
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【短歌】蕪のなかの夜に【詩歌ZINE】
¥1,254
5%OFF
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内容紹介: ntroduction/フクロウ会議 イラスト/秦直也 川柳 はぐれる鳥/八上桐子 詩 遠いところにいくところ/櫻井周太 短歌 たぶんせぶんいれぶん/牛隆佑 クロッキー/古井フラ 回文詩/櫻井周太 短句 うすい家/八上桐子 海でピザ/私たちは恥ずかしい/夜を見ていた/奈良絵里子(散文)牛隆佑(短歌) 絵/八太栄里 フクロウ会議の会議/池田彩乃・江口ちかる・江戸雪・小池正博・曾根毅・中山奈々・疋田龍乃介・木曜何某・八上桐子・牛隆佑・櫻井周太 似顔絵/朝野ペコ ブックデザイン/冨家弘子
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鳥の跡、洞の音【私家版歌集】
¥941
5%OFF
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牛隆佑(著) 牛隆佑の第一歌集(私家版)。 2009年から14年間に作った364首を収録。 組版・装丁 谷脇栗太 栞文 八上桐子、門脇篤史、西尾勝彦 店主が選ぶ3首 あきらめることがそんなにわるいのかそのへんどうよ麻婆豆腐 追伸を書くために書くとても長い手紙のなかば流れている川 ゆき降りて年の暮れぬるいつかこのガストもスターバックスになる
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クリーン・ナップ・クラブ【私家版歌集】
¥980
2%OFF
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谷じゃこ(著) 谷じゃこ二冊目の歌集。 『ヒット・エンド・パレード』以降の短歌を207首収録しています。 おすもうさん、トイおすもうさん、ティーカップおすもうさんで三連勝や たんぽぽのぽぽよりたんが楽しくて足下も見ず踊っちゃうよね 目の前でりんごを剥いてくれたのがロボットでも嬉しいよわたしは めくるめく夢の国へのファンファーレ鯖缶のふた開けば響く 球場に行くぞかっこいいユニフォームにアイロン掛けて啓蟄のころ B6/88ページ/1000円 2020年9月発行 装画:あらせ 編集・挿絵:谷じゃこ
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【短歌ZINE】まぼろしスイマー
¥380
5%OFF
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岡田奈紀佐(著) 書き下ろし20首連作2篇を含む短歌、そしてエッセイ3篇が収録されています。 フリーペーパーが付いています。 店主の選ぶ3首 正常の受け皿としてコンタクトレンズは薄くなめらかである 不景気が悪いよ(何が、どのように)本屋の棚に歌集を戻す セサミストリートに住んでジャパニーズタンカをつくる生き物になる
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【短歌ZINE】似た服を買う
¥380
5%OFF
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天野うずめ(著) 白楊賞受賞作および次席20首連作2篇を含む短歌を収録。 フリーペーパーが付いています。 店主の選ぶ3首 精神を安定させる薬飲むセルトラリンと可愛い名前の 生きること死なないことを前提に一週間の献立を組む 見上げれば月が出ている帰り道ときどき猫を見つけたりする
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【ZINE】本を作って書店で売りたい人のための本
¥523
5%OFF
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ナガサワケンタ(著) ■商品について (元)書店員のナガサワケンタ君によるZINEやリトルプレスを作る際の心構えや気にしたい事と、作ってからの本屋さん・書店さんへの売り込み方のポイント・営業方法を押さえた一冊です! これから本を作って『文学フリマ』に出たい!と考えている方や本屋さんに置いてもらいたい!と考えている方にぴったりの本になっています!この本は、書店員さんの負担も減らしたいという想いもこめられてます!是非! ■著者プロフィール 1992年生まれ。福島県出身。クリーニング店勤務、デザイナー、書店員を経て、現在は書籍の販売やZINEの出版などを行う「本屋 風」を運営している。 https://twitter.com/ken76a3 ポケットに突っ込んで散歩に連れ出して、珈琲やドーナツを片手に公園のベンチででも読んでもらえたら、という趣の新シリーズ『さんぽぶんこ』第三弾。
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【ZINE】悲しい時だって、別に笑える 辛くても、お腹はすくし、喉は乾く
¥1,330
5%OFF
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余白(著) 4年間の日記と、掌編のようなエッセイ4篇を収録。 日常を、ありのままに書いています。 完成後、自ら表紙にペイントを施しました。 同じものは1冊もなく、全てが1点物です。 文庫/146P プロフィール 1991年生まれ、大阪出身、神戸在住。 フリーランスで働きつつ、執筆活動も行っています。 2023年11月23日、1作目ZINE『酔う日々』を刊行。 2024年12月14日、2作目ZINE『悲しい時だって、別に笑える辛くても、お腹はすくし、喉は乾く』を刊行。
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そぞろ日記vol.1
¥500
版元より 2023年4月1日、「そぞろ書房」高円寺に誕生! 開店準備から半年間のイベント、展示などをスタッフ全員でふり返りました。 何の参考にもなりませんが、そぞろ書房の雰囲気を感じていただければ幸いです。 スタッフのおすすめ本レビュー、描きおろしマンガのおまけつき。 目次 その1 そぞろ書房ができるまで ・一週間限定本屋さん(屋良) ・本好きが高円寺に古本屋さんをつくる(倉島) ・怒涛の開店準備・断章(小窓舎) ・マンガ「もぎもぎひとの木」 第一話(ユウヤ) その2 そぞろとZINEと一箱本屋さん ・そぞろ書房の壁を埋め尽くすZINE(黒澤) ・そぞろ書房おススメのZINE ・そぞろ書房の一箱本屋さん(黒澤) ・一箱本屋さん完全ガイド2023年秋 ・マンガ「もぎもぎひとの木」 第二話(ユウヤ) その3 そぞろの花形 展示&イベント ・本の交換会(黒澤) ・すこしさみしい短歌展(屋良) ・漫画家松本剛 35周年原画展(倉島) ・新聞フリーペーパーのすすめWS(黒澤) ・イベントミニレポート ・マンガ「もぎもぎひとの木」 第三話(ユウヤ) オマケ それでも主役は一冊の本 ・そぞろスタッフ一言選書 ・点滅社・小窓舎の本 後書き ・マンガ「もぎもぎひとの木」 第四話(ユウヤ)
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JIMOTOZINE vol.1つくるひと
¥500
シリアルナンバー入り。 以下版元より。 2025年3月21日に発売を開始した『地元人』(創刊号:兵庫加東)のスピンオフ企画のZINEが誕生しました。 その名も、『JIMOTOZINE』。 『地元人』の本編で紹介しきれなかったこぼれ話や写真、エピソードを集めたエッセイ集のイメージです。 コンセプトは「サイドストーリーズ」。『地元人』の制作プロセスで見えてきた側面や裏側の魅力を、もうひとつの地元の物語として写真とともに綴っていきます。 ◆『JIMOTOZINE』は完全手製本 独特の味わいを楽しめるわら半紙(裏写りしていますがそれも味としてとらえていただけると嬉しいです)に印刷し、刷り上がった紙を自分たちで折り、ホチキスで綴じて、余白を裁断して一冊に仕上げます。 ◆さらに一冊ずつに固有のナンバリングスタンプを押しています お手元に届くのは、世界で唯一の一冊です。わら半紙、手製本の味とともにあなただけの一冊を手に入れてください。 ※手製本で仕上げておりますので数に限りがございます。ご了承くださいませ。 * Vol.01のタイトルは「つくるひと」。 「つくるひとに会いにゆく!」という特集テーマで地元の若手作家「kaede!」(中村楓)さんを取材しました。 kaede!さんは、大阪芸術大学を卒業して4年目のアーティスト。『地元人』(創刊号:兵庫加東)の取材でセラミック・アーティストの竹内紘三氏のアトリエに出向いた際、黙々と働く彼女の姿がありました。 なぜ美術系の高校に進学したのか? (彼女は全国でも珍しい美術工芸専門の高校を出ています) なぜ陶芸なのか? なぜ竹内氏のアトリエで働いているのか? 将来どうなりたいのか? 子ども時代の話から伺うと、kaede!さんを育んだ豊かな土壌、彼女の行動力の源泉のようなものが見えてきました。 本家『地元人』から続く若手作家kaede!さんの人生ストーリーをぜひご覧ください。 ページ数:20 判型:A5判手製本
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JIMOTOZINE vol.2 つくるひと
¥500
シリアルナンバー入り。 以下版元より。 2025年3月21日に発売を開始した『地元人』(創刊号:兵庫加東)のスピンオフ企画のZINEが誕生しました。 その名も、『JIMOTOZINE』。 『地元人』の本編で紹介しきれなかったこぼれ話や写真、エピソードを集めたエッセイ集のイメージです。 コンセプトは「サイドストーリーズ」。『地元人』の制作プロセスで見えてきた側面や裏側の魅力を、もうひとつの地元の物語として写真とともに綴っていきます。 ◆『JIMOTOZINE』は完全手製本 独特の味わいを楽しめるわら半紙(裏写りしていますがそれも味としてとらえていただけると嬉しいです)に印刷し、刷り上がった紙を自分たちで折り、ホチキスで綴じて、余白を裁断して一冊に仕上げます。 ◆さらに一冊ずつに固有のナンバリングスタンプを押しています お手元に届くのは、世界で唯一の一冊です。わら半紙、手製本の味とともにあなただけの一冊を手に入れてください。 ※手製本で仕上げておりますので数に限りがございます。ご了承くださいませ。 * Vol.02のタイトルも、01号同様に「つくるひと」。 今号は、大阪から加東市に移住し陶芸作家として活動する高良優子さんを特集しました。 高良さんは、01号でご紹介した「kaede!」(中村楓)さんを加東市につなげた張本人でもあります。 大阪の阿倍野区で生まれ育った高良さんが田舎の加東市にやってきた理由は? そもそもなぜ陶芸作家の道に? 話を伺っていくと、高良さんならではの感性に満ちあふれた背景が見えてきました。 JIMOTOZINE Vol.01、そして本家『地元人』(創刊号:兵庫加東)とともにぜひお楽しみいただけると嬉しいです。 ページ数:20 判型:A5判手製本
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まばゆい
¥1,650
僕のマリ、待望のエッセイ集。 「苦しくて甘いよろこび 色あせることのない思い出たち」 〈植本一子さん帯文〉 書くことは自分を救うことーーそう言い切る彼女に賛同する。 私たちは似ているところがある。書かずにはいられないのだ。良いことも悪いことも、たとえ大事な人を傷つけても。 自分のために、誰かのために、きっと今日も書いている。 『常識のない喫茶店』(柏書房)にて商業デビュー、発売すぐに重版もかかるなどその実力を見せつけている僕のマリのエッセイ集。『喫茶店』に至るまでの彼女の人生を振り返る1冊でもあり、彼女の「書くこと」に関する〈核〉のようなものも見えてくる内容となりました。読後にはタイトルの『まばゆい』に込められた想いが、自ずと沁み入ってくると思います。『常識のない喫茶店』とあわせて読んでもらえるとうれしいです。 (版元サイトより) 〈目次〉 まえがき 生活 注意力散漫 愛を飼う きょうだい 緘黙のファンファーレ 青さと音楽 野崎さんのこと ほろ酔い 終わりのない友情 いままでのこと、これからのこと お母さんへ あとがき 奥付・著者プロフィール 写真(カラー) 〈仕様〉 B6変形 仮フランス装 表紙用紙 クラシックリネン129kg (雪) 見返し タント100kg グレー(B-5) 帯 クロマティコトレーシング(白) 本文用紙 b7バルキー73.0kg 128p(巻末16pはカラー写真) 〈著者プロフィール〉 僕のマリ 1992年福岡県生まれ。2018年活動開始。同年、短編集『いかれた慕情』を発表。2021年には柏書房より『常識のない喫茶店』を刊行。犬が好き。 Twitter:@bokunotenshi_
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Books(tore) witness you. vol.4
¥1,000
本屋lighthouseの日記ZINEシリーズ、vol.4です。 vol.4は2024年10月〜2025年3月の日記を中心に、各種媒体に載せたエッセイや書評などを詰め込みました。 〈あとがきより抜粋〉 たのしくやれている。分量が増えていく日記にはそれが如実にあらわれている。しかしそれは、現実から目を背けているだけでもある。日本どころか世界の状況は急激に悪化していて、その現実から意識的に逃げることで得られる、特権的な安寧を享受しているにすぎない。正直に言えば、どうすればいいのかわからない。わからないけどがんばっている。と、表明することもまた責任逃れのような気がしてくる。言葉を連ねれば連ねるほど薄っぺらくなる。 (版元サイトより) ページ数 202 判型 文庫並製 著者プロフィール 関口竜平(著) 1993年2月26日生まれ。法政大学文学部英文学科、同大学院人文科学研究科英文学専攻(修士課程)修了ののち、本屋lighthouseを立ち上げる。著書『ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)。将来の夢は首位打者(草野球)。特技は二度寝。
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本についてのZINEセット
¥3,000
本について、出版論についてのエッセイと、ZINEを作ってみたい人へ向けたノウハウ集のセット。 本のある日常 本のある生活 夏森かぶと 各660円 本を作って書店で売りたい人のための本 ナガサワケンタ 550円 本の町は、アマゾンより強い 中俣暁生 1320円 合計から190円引き。 190円引き
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【ZINE】フクオカのひかげ本屋本 なぜか続いてます
¥855
5%OFF
5%OFF
著:青柳周治(青柳堂)/首藤都友(コトリノ・古書店)/下田洋平(ブックバーひつじが) A5サイズ/モノクロ/76P  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 大規模な再開発に沸き立つ華やかな中心街から少し外れたところで日々粛々と場を営み続けている(なぜか続いている)ひかげ本屋が集まって、対談や日記、質問や将棋の泥試合、近くにある書店の紹介などを繰り広げた一冊。
