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【サイン本】随風01
¥1,980
『随風』01 岸波龍さん、西一六八さんのサインが入っています。(ほか三人はランダム) ※おひとり様1冊まで 目次 巻頭随筆 宮崎智之 船出にあたって 平林緑萌 随筆特集「友だち」 浅井音楽 海猫沢めろん オルタナ旧市街 かしま 岸波龍 早乙女ぐりこ ササキアイ 作田優 鈴木彩可 竹田信弥 友田とん 西一六八 野口理恵 批評 柿内正午 仲俣暁生 横田祐美子 座談会 城崎にて、香川にて 森見登美彦 円居挽 あをにまる 草香去来 編集していない編集者の編集後記 北尾修一
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【合冊版】女はつらいよ[サイン入り]
¥1,100
真野いずみ(著) 推薦:福岡「本と羊」店主 神田裕 『女はつらいよ』は、社会の価値観に中指を立てる魂の叫び。絶望から光を掴む不屈の精神が、読む者の魂を揺さぶる。 「普通」の檻を壊し、新世界への扉を開く危険な一冊。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 朝日新聞社傘下サムライト運営の「かがみよかがみ」に投稿し、掲載されたエッセイをまとめた「女はつらいよ 増補版」、「女はつらいよ2 不良娘がやめられない」の合冊版。 2以降に「かがみよかがみ」に掲載されたもの、過去にラゴンジュルナル(サービス終了)に掲載されたエッセイを加え、加筆修正しました。 「女はつらいよ 増補版」は福岡の書店「本と羊」さんにて2024年の売上冊数10位に。 著者:真野いずみ 組版・デザイン:はちみつちひろ(小月デザイン) 発行:エチュードブックス 文庫/帯付き/138ページ 真野いずみ エチュードブックス店主、物書き。 機能不全家庭で育った虐待サバイバー、ノンバイナリー、アセクシュアル。 2025年「書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集」で商業デビュー。 2020年からエッセイやコラムの執筆を始める。 2023年、文学フリマでエッセイZINE「女はつらいよ」を販売し完売。2024年「女はつらいよ増補版」「女はつらいよ2 不良娘がやめられない」を文学フリマにて販売。「女はつらいよ増補版」が福岡の書店「本と羊」さんにて2024年の売上冊数10位に。
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#選択的子なし 私たちの思うこと〈エチュードブックス編〉【ZINE】
¥660
エチュードブックス(編) 女性として生まれながらも、妊娠・出産を選ばなかった4人の綴るエッセイ。 筆者 イヌコ ねぎ 青井 真野いずみ 発行:エチュードブックス A5/20ページ
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労働厨【ZINE】
¥500
ruco(著) 1年間で180ヶ所で働いた。 労働オタクが書くあたらしいカタチの労働エッセイ! このZINEは持ち歩ける”パワー”!! 自他ともに認める「労働」である筆者のまなざしは、ミクロながらも社会全体を捉えている。 働くってもっと苦しくなかったっけ? どうしてこんなにもパワフルに歩いて走って考え続けられるんだろう......?その原動力の正体は「やりたいからやる!」ただそれだけだった。 「やらなきゃ」に潤れそうなすべての人にこの文章が届きますように。
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【ZINE】なんで急にそんなこと言うん?【短歌・エッセイ】
¥1,320
奥村真帆(著) 店主が選ぶ3首 ほかの子の母になろうとする母の横顔が陽に溶けだしてゆく ミルクティーの人と呼ばれたおばさんがブレンド頼むという大事件 おめでとうございます!と拍手するときだけちゃんとそう思ってる <内容> 一度しゃべりはじめると止まらない著者が大切な記憶をあれこれ語るエッセイ&短歌集です。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、切なかったこと、出会った人々や風景、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 大切な思い出や笑い話を詰め込みました。 <著者情報> 奥村 真帆 富山県富山市出身、沖縄県那覇市在住。執筆・編集を軸にフリーで活動中。SNSでは文章や短歌、絵を発表している。好きな食べ物は甘味とカレー、好きな乗り物は飛行機とモノレール。 <掲載歴・受賞歴等> ポプラ文庫『夜更けのおつまみ』にエッセイ掲載、Webメディア「アイスム」で食べものエッセイを連載。第2回三服文学賞Yohaku賞受賞、第20回おきなわ文学賞短歌部門佳作。
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【BB】映画、柔らかい肌。映画にさわる
¥1,980
金井美恵子(著) 定価2640円 「映画、柔らかい肌」「愉しみはTVの彼方に」など、映画エッセイ大集成。幼年期の映画館の闇の記憶から、ルノワール、ロメール、エリセ、最新作までスクリーンとのめくるめく体験を語る、魅惑の一巻。 [特別収録]2014年、山田宏一による、最新ロングインタヴュー/金井久美子インタヴュー「こうして本は作られる」
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【BB】猫、そのほかの動物
¥1,320
金井美恵子(著) 金井美恵子エッセイ・コレクション[1964-2013] 定価1980円
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精選女性随筆集 向田邦子
¥1,100
向田 邦子(著)、小池 真理子(編) 目次 「第一部 一九七四~七七年」 テレビドラマの茶の間 寺内貫太郎の母 名附け親 字のない葉書 魚の目は泪 ごはん 子供たちの夜 勝負服 女を斬るな狐を斬れ 男のやさしさ考 ゆでたまご 父の詫び状 「第二部 一九七八~七九年」 隣りの神様 草津の犬 マハシャイ・マミオ殿 中野のライオン 新宿のライオン 胸毛 青い目脂 キャベツ猫 箸置 ポロリ パセリ 「第三部 一九八〇~八一年」 襞 お弁当 職員室 「食わらんか」 夜中の薔薇 反芻旅行 傷だらけの茄子 きず 泣き虫 ミンク ヒコーキ 桃太郎の責任 お手本 解説 高橋行徳 略年譜
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精選女性随筆集 森茉莉 吉屋信子
¥1,100
森 茉莉(著)、吉屋 信子(著)、小池 真理子(編) 父・鷗外に愛されて育った森茉莉は、豊かな想像力と鋭い批評性を兼ね備えたエッセイを数多く生み出した。一方、清純な作風で人気を博した少女小説の大家・吉屋信子は、抜群の観察眼で当時の文壇の様子を鮮明に浮かび上がらせる。対照的な二人の随筆の中から、小池真理子が「精選」した珠玉の一冊。 (解説・島内裕子 武藤康史)
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精選女性随筆集 武田百合子
¥1,100
武田百合子(著)、川上弘美(編) 武田百合子が夫・泰淳と過ごした富士山麓での十三年間。友人や編集者と交流し、愛犬の死に悲しみ、四季の移ろいを澄明な目で見つめる。日々の生活の美しさと陰を克明に描いた『富士日記』のほか、ユーモラスな交遊録や、娘と過ごした晩年期など、天衣無縫ながらも丹念に綴られた名文を川上弘美が厳選した一冊。(解説・阿部公彦)
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精選女性随筆集 有吉佐和子 岡本かの子
¥1,100
有吉 佐和子(著)、岡本 かの子(著)、川上 弘美(編) かの子、愛と情念 佐和子、好奇心と行動力 ”大いなる生のエネルギー”にみちた圧巻の一冊 小説よりもドラマティック! 情熱ほとばしるエッセイ集 20代でデビュー、社会や歴史まで幅広く材をとった小説で、昭和を代表するベストセラー作家となった有吉佐和子。少女の頃から異性を惹きつけ、夫・一平と息子・太郎のほか、何人もの男性を愛し、その苦しみを歌と小説に昇華させた岡本かの子。短い生を燃焼させた二人の随筆、ルポ、日記、手紙を収録。 解説・宮内淳子 外村彰 有吉佐和子(ありよし・さわこ) 1931(昭和6)年、和歌山市生まれ。幼少期をインドネシアで過ごす。56年「地唄」が芥川賞候補となり、以後、『華岡青洲の妻』『恍惚の人』『複合汚染』『和宮様御留』等、ドラマ化されたり社会現象となるような小説を多く執筆。84年、逝去。 岡本かの子(おかもと・かのこ) 1889(明治22)年、神奈川県の大地主の長女として生まれる。1910年、岡本一平と結婚。11年、太郎出産。夫や愛人らとの関係に懊悩しつつ歌を詠み仏教研究に邁進、晩年には「母子叙情」「老妓抄」など小説を続々と発表。39年、逝去。
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精選女性随筆集 幸田文
¥1,100
幸田 文(著)、川上 弘美(編) 父・露伴の亡き後に花開いた文才。 稀代の名文家の多面的な魅力が ぎゅっと一冊に! 幸田露伴の娘として生まれ、 父親に『論語』素読から家事全般まで 全てを教わった幸田文。 結婚出産離婚、父の看取りを経て、 文章を発表し始めたのは40歳を過ぎてからだった。 老境に入るまで書かれ続けた、 質量ともに抜きんでた随筆を、 川上弘美が読み込み編み上げた 極上の一冊。 むかしから、日本の女はクールだった! 解説・由里幸子
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【サイン本】ことぱの観察
¥1,980
向坂くじら(著) 「好きになる」「さびしさ」「つきあう」――。日常で何気なく使っている言葉で私たちは、他人と「本当に」分かり合えているのだろうか。一つ一つの言葉が持つあいまいさや脆さを鋭く見抜き、記憶や経験、痛みや喜びの「手ざわり」からその意味を結び直す。他人や、自分自身や、そのあいだにある関係を観察した日々の、試行錯誤の記録。 ある言葉があって、同じ言葉を使う他人がいる。しかし、お互いにほかの文脈を持っていて、ほかの意味を考えている。だから会話が食いちがい、ときに関係がうまくいかなくなるのだ。定義をしながら、そしてその不完全さを思いながら、いつも感じてきたことがある。言葉がわたしの中である意味をむすぶとき、そこにはわたしの記憶や、経験や、痛みや喜びの手ざわりが、どうしようもなくまとわりつく。そしてきっと、他人の使う言葉には、彼らの記憶や、経験や、手ざわりが、同じようにまとわりついている。(「観察」より) 向坂くじら 詩人。1994年、愛知県名古屋市生まれ。 主な著書に詩集『とても小さな理解のための』、エッセイ『夫婦間における愛の適温』『犬ではないと言われた犬』(百万年書房)など。2024年、初小説『いなくなくならなくならないで』が第171回芥川龍之介賞候補となる。
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【サイン本】おかわりは急に嫌 私と『富士日記』
¥1,870
古賀及子(著) ※おひとり様1冊まで いま大注目のエッセイストによる『富士日記』への道案内。 戦後日記文学の白眉とされる武田百合子『富士日記』のきらめく一節をあじわいながら、そこから枝分かれするように生まれてくる著者自身の日記的時間をつづる。 武田百合子生誕100年、日記エッセイの書き手による『富士日記』再読エッセイ。 * * * ルーティーンのなかには細かく細かく、たくさんのいつもの行動がある。繰り返しのことだと、好きだとか苦手だとか、だんだん感じにくくなっていく。「しゃがんで動物に御飯をやる」ことに、ここ、と矢印をつけて好きと言えるのは稀有だと思う。 それくらい、日常というのは人に構ってくれないものだ。(本文より) 古賀 及子 (コガ チカコ) (著/文) エッセイスト。1979年東京都生まれ。著書に『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』『おくれ毛で風を切れ』(ともに素粒社)、『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版)、『好きな食べ物がみつからない』(ポプラ社)など。
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【ZINE】古賀及子・スズキナオ往復書簡「青春ばかり追いかけている、なにもかも誰より一番慣れない」
¥1,320
古賀及子・スズキナオ(著) 以前から公私ともに親交があり、同世代のエッセイスト仲間でもある古賀及子さんとスズキナオさん。2人が「大人の感情」をテーマに交わした往復書簡集です。 「感情的」という言葉は子どもや若者の特徴のように扱われがちですが、大人なのに振り回されたり、大人になったから知る感情もあります。そんな大人の感情を見つめ、それぞれの目線で汲み上げながら交わした15通の書簡を収録。 穏やかで示唆に富む2人が呼応しあって生まれる、新しい「感情論」をお楽しみください! 新書サイズ 104ページ
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私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE
¥1,980
安達茉莉子(著) 「これでいいや」で選ばないこと。「実は好きじゃない」を放置しないこと。 手づくりのZINEとしては異例のシリーズ累計五千部を記録した大人気エッセイ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』を、5万字の書下ろしとともに再構成。待望の単行本化! B6変形/224ページ
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好きよ、トウモロコシ。
¥1,650
中前結花(著) 「ほぼ日」「TBSラジオ」「DRESS」などさまざまなWebメディアで大反響! 「ともだちになりたいような本、ここにありますよ」(糸井重里) 「たまご雑炊をレンゲで少しずつ口に運んでるかのような一話一話の味わい。ぼくの大好物です」(麒麟・川島明) 人の心の機微やノスタルジーを繊細に描く文章に定評があり、Webメディアを中心に人気を集めるエッセイスト 中前結花の初エッセイ集。 書き下ろしを含む全14編を収録。 装画、挿絵は、イラストレーターの北村人。 「どんぐりを拾うみたいに、プールのなかで宝探し遊びをするみたいに、ビービーダンを集めるみたいに。とりとめもないけど、わたしにはきらきら光って見えたもの。そんなものを集めてそっと書いてみようと、この本はそういうわけなのです。」(「はじめに」より)
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湯気を食べる
¥1,760
くどうれいん(著) 幅広い分野で活躍する注目の作家・くどうれいんによる「食べること」にまつわるエッセイ集。「オレンジページ」の人気連載と河北新報での東北エッセイ連載に書き下ろしを多数加えた、心にひびく48編。 四六判/212ページ
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ロイヤルホストで夜まで語りたい
¥1,760
朝日新聞出版 編 / 柚木 麻子、朝井 リョウ ほか 著 ロイヤルホストを愛する書き手17人が集った、エッセイアンソロジー!ここでしか食べられない料理メニュー、来店の度に心地よさを覚えるサービスで多くのファンがいるロイヤルホスト。そんな特別な場での一人ひとりの記憶を味わえる一冊。 【執筆者(50音順、敬称略)】青木さやか/朝井リョウ/朝比奈秋/稲田俊輔/上坂あゆ美/宇垣美里/織守きょうや/温又柔/古賀及子/高橋ユキ/似鳥鶏/能町みね子/平野紗季子/ブレイディみかこ/宮島未奈/村瀬秀信/柚木麻子 四六判並製 208ページ
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酔いどれ卵とワイン
¥748
平松洋子(著) 深夜の台所に移動して冷蔵庫から卵を取り出し、 フライパンを弱火にかけてからワインをひと口…… ほろ酔いが生む意外なひと皿の愉しみとは? 千倉の海で仕入れた旬のサザエで作るカレー。 生のピーマンを輪切りにして砂糖をひと振り。 冬のスタートには柿の白和え。 日々の暮らし、大切な人との交流から生まれる新鮮レシピや 誰もが持つ懐かしい味の思い出、そして 私たちの生活と食をジワジワと変えてゆく戦争の影をも 見つめながら、心と身体に効く「おいしい」を深く追う、64編。 藤原辰史(京都大学准教授)氏との対話 「戦争から『食』を考える」も収録。
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脳のお休み
¥1,980
蟹の親子(著) 暮らしレーベル、第5弾。 ——高い金払って大学行かせてもフリーターか。くその役にも立たないな。 身体の障害だったら障害者って分かってもらいやすくていいよね、と言うのを黙って聞いていたことがある。そういう声を聞くたびに、人間の想像力が争いを解決してくれることなんてあるのだろうかと思った。現に、私はその声に憤る。私はあなたじゃない。(本文より) 【著者略歴】 蟹の親子(かにのおやこ) 1991年生まれ。日本大学芸術学部卒。 事務員や書店員を経て、東京・下北沢にある「日記屋 月日」初代店長となる。現在もスタッフとして働き、日記や、思い出すことそのものについて日々考えている。 本書が商業出版デビュー作となり、自主制作本に『にき』『浜へ行く』がある。
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転職ばっかりうまくなる
¥1,760
ひらいめぐみ(著) こんな会社ばっかりの世の中なんて終わってる--。 20代で転職6回。「圧倒的成長」をしたくない人のための、ドタバタ明るい転職のすゝめ。 個人誌『おいしいが聞こえる』『踊るように寝て、眠るように食べる』が異例の売れ行きを見せるひらいめぐみ、書き下ろし最新作。 生涯年収やキャリアプランよりも大事にしたいことがある人、転職に悩む人、働き方に悩むすべての人たちに送ります。 【目次】 ◎一社目 倉庫、コンビニ アルバイトはたのしい 倉庫ではたらく お金がない 時間の換金には限度がある ◎はじめての就職活動 転職エージェントに登録する 初めての面接 「世の中そんなに甘くないんだよ」 再最終面接 ◎二社目 営業 入社一か月目 ほほえみ地蔵 社会人練習 踏んだり蹴ったり 血便、ふたたび ◎二社目 はじめての休職 ダチョウか、タカか、ペンギンか 川と裁判傍聴の日々 ◎三社目 webマーケティング おでんを食べながら働く 「圧倒的成長」をしたくない ◎四社目 書店スタッフ 滑り込み転職 手取り十五万円クライシス レモンの輪切りと人生 「好きなこと」を仕事にする (二十八歳・書店アルバイト) 転職活動、ふたたび トイレットペーパーがない ◎五社目 事務局・広報 入社して一か月で辞めたくなる 「給料も払いたくない」 「仕事ができる・できない」は環境の違い 「ひらいさんは文章で成功しない」 なにもない首里城 ◎六社目 編集・ライター 職場には川が必要 デスクでごはんを食べること、窓がないオフィスで働くこと 「書く」という仕事 甘いものが食べられない期 偏りをはかる ◎七社目 ライター・作家(フリーランス)←「社」ではないですが……。 倉庫バイト・リバイバル 働き方革命 やってみたいことを、やってみる 転職の数だけ人生の味方が増える フリーランスの生活と占い 肩書は書かない いつ、どんな理由で辞めてもいい 夢って、なんだろう ◎あとがき
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ふたつの時間、ふたつの自分
¥902
柚月麻子(著) 著者初のエッセイ集。
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那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々
¥1,760
宇田智子(著) 日本一大きな新刊書店の書店員から、日本一狭い古本屋の店主となった「市場の古本屋ウララ」店主、初のエッセイ集。 韓国・台湾でも翻訳され、広く読まれています。