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【ZINE】いろいろな本屋のかたち
¥1,650
本のすみか(編著) noteより 移動型・イベント・オンライン・間借り・シェア型書店・他業種の店舗内・山の上など多種多様なかたちで本を売る「いろいろな本屋」の活動について、全国各地8名の本屋店主の方々に執筆いただき、まとめた本。 B6判 128ページ オールカラー(写真ページ )
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【ZINE】本を作って書店で売りたい人のための本
¥550
ナガサワケンタ(著) ■商品について (元)書店員のナガサワケンタ君によるZINEやリトルプレスを作る際の心構えや気にしたい事と、作ってからの本屋さん・書店さんへの売り込み方のポイント・営業方法を押さえた一冊です! これから本を作って『文学フリマ』に出たい!と考えている方や本屋さんに置いてもらいたい!と考えている方にぴったりの本になっています!この本は、書店員さんの負担も減らしたいという想いもこめられてます!是非! ■著者プロフィール 1992年生まれ。福島県出身。クリーニング店勤務、デザイナー、書店員を経て、現在は書籍の販売やZINEの出版などを行う「本屋 風」を運営している。 https://twitter.com/ken76a3 ポケットに突っ込んで散歩に連れ出して、珈琲やドーナツを片手に公園のベンチででも読んでもらえたら、という趣の新シリーズ『さんぽぶんこ』第三弾。
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【ZINE】日記発、小説経由、雑誌行き
¥1,650
金井タオル(著) ライター、編集者の小沼理さんへ増刷分の印税を支払うために銀行まで歩く夕方の道すがらに前々からやろうと思っていた、本にするための日記を書くことを決意して書き溜めた『日記発、小説経由、雑誌行き』。 日記本をつくりながら、なぜか段々と雑誌に近づいていく過程の記録、という意味でこれはたしかに日記本です。 【目次】 〇巻頭創作 日常生活の冒険ゲームブック「ダイアリー ゴーズ オン」太田靖久 〇日記 2023年11月14日-12月31日 〇続・おかしな雑誌のつくりかた 『つくづく』vol.134 特集=日記 〇手前味噌 『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』小沼理 〇プロボケの不定期雑談 野毛で逢いましょう 〇無限階段#8 青野利光(スペクテイター発行人) 〇ドラマ批評 『エルピス』を飲み込めなかった夜 宮田文久 〇第三者視点 お相手=小沼理 取材・構成=碇雪恵 〇「金井タオルのキッカリ30分」の2回目(ほぼ初対面の読者をゲストに迎えて) 〇うろ覚え人生録ーーあとがきから読みたいひとのためのあとがき 〇雑誌巻末小説未遂ーー「イミテーション・カルボナーラ」金井タオル 210ページ
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【ZINE】本のある日常
¥660
SOLD OUT
夏森かぶと(著) 書店員として働きながら、エッセイを執筆。 B6/40ページ
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【ZINE】本のある生活
¥660
夏森かぶと(著) 書店員である著者が、本について考えたことを書き連ねたエッセイ集第二弾! 本好きなら「あるある」と思いながら読んでもらえるはず。 B6/54ページ
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夏葉社日記
¥1,650
『夏葉社日記』 秋峰善(著) 「師匠への長い長いラブレター」 出版社2社から「戦力外通告」を受けたぼくには行き場がなかった。藁にもすがる思いで、夏葉社に電話をかけ、手紙を書いた。 幸運なことに、憧れのひとり出版社・夏葉社で約1年間、代表の島田潤一郎さんと働くことになる。そんな宝物の日々をここに綴る。 第2の青春、再生の物語。 出版社:秋月圓 文庫・上製本ハードカバー(カバー・帯なし) 200ページ
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那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々
¥1,760
SOLD OUT
宇田智子(著) 日本一大きな新刊書店の書店員から、日本一狭い古本屋の店主となった「市場の古本屋ウララ」店主、初のエッセイ集。 韓国・台湾でも翻訳され、広く読まれています。
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すこし広くなった「那覇の市場でふるほんや」それから
¥1,980
宇田智子(著) 「市場の古本屋ウララ」店主のエッセイ最新刊。 公設市場の引越、アーケードの建替、コロナ禍。 それでも続く本と市場の日々。今日もすこやかに、四・五坪の帳場で店番中。