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【古本】沖縄の生活史
¥4,000
監修:石原昌家 監修:岸政彦 編:沖縄タイムス社 美品。 2022年5月に、日本復帰50年を迎えた沖縄。これを節目として、沖縄の歴史とともに生きてきた人々の来し方を聞き取って文章に残そう、という沖縄タイムス社の企画が結実したのが本書である。 沖縄タイムス紙上での募集に応えた「聞き手」たちが、それぞれ思い思いの「語り手」を選び、その人生を聞き取って生活史として仕上げた。紙上に、およそ半年以上にわたって連載された85篇に加え、新聞には掲載しなかった15篇を合わせた、計100篇の生活史がここにまとめられている。巻頭と巻末にはそれぞれ、監修者のまえがき、あとがきを収録する。 「私は本書のどの語りの、どの部分を読んでも、深い感慨と感動をおぼえます。ここには語り手たちが経験した「沖縄の戦後」が、確かに存在するのです」 (岸政彦、まえがきより) 「数多くの沖縄の人たちから聞き取りしてきたにもかかわらず、庶民の生活の奥深くに分け入り、心の襞に触れるところまでは、聞き取りはしていなかったか、と思わざるを得ない語りにも出会えました」 (石原昌家、あとがきより) A5判 頁数 880頁 定価 4,950円
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【古本】それでも女をやっていく
¥900
ひらりさ(著) 女らしさへの抵抗、外見コンプレックス、恋愛のこじらせ、BLに逃避した日々、 セクハラ・パワハラに耐えた経験、フェミニズムとの出会い――。 実体験をもとに女を取り巻くラベルを見つめ直す渾身のエッセイ! ひらりさ 文筆家。1989年東京生まれ。オタク女子ユニット「劇団雌猫」のメンバー。 単著に『沼で溺れてみたけれど』(講談社)。劇団雌猫としての編著書に、『浪費図鑑』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。
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【古本】肉とすっぽん
¥700
平松洋子(著) 牛、馬、猪、鹿、鴨、鳩、鯨、羊、すっぽん、内臓…… 「人はなぜ肉を食べるのか」 問いを掲げた平松さんは、日本全国十か所をめぐり、十種の「肉」と 人とのかかわりを徹底取材。ひとつの文化として肉をめぐる諸相をとらえ、 動物とその肉について、見て、聞いて、食べて、深くその根源を考えた 前代未聞のルポルタージュ。 胸骨の端にそっと指を入れて横隔膜といっしょに引き上げると、紫色に光る かたまりがぽろんと現れた。 (中略)ぷりっぷりのレバーの一片をそっと口の なかに入れた。(本文 4章「鳩」より) 文庫/272ページ 美品
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【古本】すき焼きを浅草で
¥450
SOLD OUT
平松洋子(著) 「すき焼きは奥座敷を御利用ください」夏の一日、浅草の老舗店に誘われ至福を味わう。高知の日曜市で可愛い田舍寿司に出会い、伝説のカクテル「雪国」は山形で。家でトライしたのは「練乳入りイチゴ白玉」、懐かしの「あぶたま」、そして熱々ごはんにわさびと醤油の…!深くて美味しい大人気エッセイ。 文庫/299ページ 若干の水濡れあとあり
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【古本】サンドウィッチを銀座で
¥500
平松洋子(著) きゅるるるーっとお腹の虫が暴れ出す 飽くなき好奇心と胃袋で“いまの味”を探し求めた絶品エッセイに、谷口ジローの漫画がかけあわさって、春夏秋冬おいしい競演! 文庫/245ページ 美品
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【古本】ねむりたりない
¥800
櫻井朋子(著) 幻の心臓が鳴りやまない 燃えやすくて凍りやすい感情に居場所を与える。 今ここに生きるために。未来を確かめるために。 ───東 直子 四六判/144ページ
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【古本】未来のサイズ
¥1,000
SOLD OUT
俵万智(著) 制服は未来のサイズ入学のどの子もどの子も未来着ている 31文字のアフォリズム集。俵万智の新たな旅立ち。 四六判/上製/184ページ
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【古本】メビウスの鎖
¥1,000
桜木幹(著) 【自選5首】 懐妊を医局へ届け出でたればため息まじりの祝福を受く 開始前病名、術式唱えたりミサを行う神父のように 浴室にいるときのみが携帯を離すときなり待機の医師の 「早く早く」何度も子らを急き立てて空もみないで眠りにつけり 歌にして掬えどすぐに新しき憂いがつもる我の心は 四六判/144ページ
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【古本】うずく、まる
¥900
中家菜津子(著) うずく、まるわたしはあらゆるまるになる月のひかりの信号機前 明日の詩歌のためのシンポシオン。短歌250首、詩13篇を収録。 加藤治郎(解説より) 四六判/144ページ
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【古本】コンビニに生まれ変わってしまっても
¥1,500
西村曜(著) 新鋭短歌シリーズ41 読めば魔が差す。平成の背中を見送る332の歌。 僕も短歌を始めたくなった。 (千野帽子) 【5首】 レジ打ちの青年ユリ根に戸惑いて何かと思いましたと笑う きみのこともっとしにたい 青空の青そのものが神さまの誤字 コンビニに生まれかわってしまってもクセ毛で俺と気づいてほしい 生きていく 求人サイトの検索に「一人でできる」とまず打ち込んで 非正規とバイトの恋は非正規がバイトのぶんを多く支払う 四六判/144ページ
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【古本】最初ギリッとふたを開け
¥900
佐藤理江(著) 【自選5首】 ショット缶最初ギリッとふたを開けあとはその都度くるくる回す 真ん中で真っ赤に放射しつづけたむかしの祖国、っぽいサイレンだ 映像のコマが飛ぶたび天皇はとても鋭い手刀をきる スリッパが片方落ちた玄関のままのお出かけ嬉しいね、さっちゃん 押し花の色をきれいと思えないけどありがとう大事にするね 四六判/144ページ
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【古本】子のない人生
¥800
酒井順子(著) 酒井順子、はたと気づく。 独身で子供がいない私は、誰に看取られる? 『負け犬の遠吠え』から12年、未産女性の今とこれから。 30代は既婚女性と未婚女性の間に大きな壁がありました。 結婚していなければ単なる「負け犬」と思っていた酒井順子は、40代になり悟ります。 人生を左右するのは「結婚しているか、いないか」ではない、「子供がいるか、いないか」なんだと。 期せずして子の無い人生を歩む著者が、ママ社会、世間の目、自身の老後から沖縄の墓事情まで、子がいないことで生じるあれこれを真正面から斬る! 四六判/208ページ 帯なし、美品
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【歌集】オルフェの亜空間【古本】
¥1,000
小谷 博泰(著) 収録歌より 記憶からこぼれる時間 黄アゲハの二羽がもつれて飛ぶ草の上 あちこちの雲に火がつきパラシュートのジャックがひとり吹き流される はいったらもう出られない縄跳びのおはいりの歌だけが聞こえて 四六判/248ページ/ 並製
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【古本】男流文学論
¥800
SOLD OUT
上野千鶴子・小倉千加子・富岡多惠子 吉行淳之介、島尾敏雄、谷崎潤一郎、小島信夫、村上春樹、三島由紀夫ら、6人の「男流」作家の作品とそれらをめぐる評論を、当世“札付き”の関西女3人が、バッタバッタと叩き斬る!刊行当初から話題騒然となり、「痛快!よくぞいってくれた。胸がスッとした。」「こんなものは文芸論じゃないっ!」など、賛否両論、すさまじい論議を呼び起こしたエポックメーキングな鼎談。面白さ保証付。 1992年/筑摩書房刊 B6判/406ページ 経年による焼けあり
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【古本】女性解放の思想家たち
¥800
SOLD OUT
山田洸(著) 岸田俊子/景山英子/清水豊子/菅野須賀子/ 与謝野晶子/平塚らいてう/山川菊栄/市川房枝/宮本百合子 カバーヤケあり、帯あり 青木書店 B6判/216ページ
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【古本】女大学集
¥1,500
SOLD OUT
石川松太郎(編) 平凡社 初版6刷 函ヤケあり、中ヤケなし B6変判/334ページ
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【古本】マンゴーと手榴弾
¥1,600
岸政彦(著) 状態:普通/帯あり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 沖縄戦の最中に手渡された手榴弾と、聞き取りの現場で手渡されたマンゴー。「こちら側」と「あちら側」の境界線を越えて行き来する、語りと記憶と「事実」。ストーリーの呪縛から逃れ、孤独な人生について、過酷な世界について、直接語り合おう。「約束としての実在論」へ向けた、ポスト構築主義の新しい生活史方法論。 四六判 352ページ 勁草書房
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【古本】さよなら男の時代
¥1,800
SOLD OUT
三枝和子(著) 初版 帯色褪せあり 経年による焼けあり 人文書院 1984年刊/218ページ
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【古本】フェミニズムの歴史
¥500
SOLD OUT
玉城肇(著) 理論社/1953年刊。 本文ヤケあり。
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【古本】女子解放論(田岡嶺雲)
¥850
SOLD OUT
田岡嶺雲(編) 法政大学出版局/194ページ カバーヤケ、汚れあり。 本文薄くヤケあり。
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【古本】日本史小百科2 女性
¥880
SOLD OUT
赤木志津子(著) 初版 カバー色褪せあり 本文薄く焼け B6/323ページ
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【古本】イマジナシオン
¥1,000
SOLD OUT
toron*(著) 状態:美品/帯あり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 新鋭短歌シリーズ60『イマジナシオン』 監修:山田航 四六、並製、144ページ 言葉で世界が変形する。 不思議な日常なのか、リアルな非日常なのか、 穏やかな刺激がどこまでも続いてゆく。 短歌が魔法だったことを思い出してしまう。 (山田航) 【著者プロフィール】 toron*(とろん) 大阪府豊中市出身。現在は大阪市在住。Twitterで短歌に出会い、2018年4月からウェブサイト「うたの日」に投稿をはじめる。新聞歌壇、雑誌などへの投稿をしつつ、現在は塔短歌会、短歌ユニットたんたん拍子、Orion所属。
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【古本】たとえる技術
¥900
せきしろ(著) 状態:やや汚れあり/帯あり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ この本は◯◯のような本である。たとえると一瞬にして世界が変わる。感情を際立たせ、想像力を掻(か)き立て、平凡な言葉に鮮やかな彩りを与えることができる。上手な「たとえ」は効用絶大。視点のずらし方、使いこなしたい様々な「感情」のたとえ方 etc……。少し笑えて意外と学べて、どこから読んでも面白い。読み終わる頃にはきっと何かをたとえたくて仕方がなくなります。 1970年北海道生まれ。 主な著書に、映像化された『去年ルノアールで』や、『不戦勝』(共にマガジンハウス)『逡巡』(新潮社)『海辺の週刊大衆』(双葉社)などがある。 また、又吉直樹氏との共著『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』(幻冬舎)、西加奈子氏との共著『ダイオウイカは知らないでしょう』(マガジンハウス)では、それぞれ自由律俳句と短歌に挑んでいる。
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【古本】キリンの子 鳥居歌集
¥800
鳥居(著) 状態:美品/帯あり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 美しい花は、泥の中に咲く―― 目の前での母の自死、児童養護施設での虐待、小学校中退、ホームレス生活。 拾った新聞で字を覚え、短歌に出会って人生に「孤独な仲間の姿」を見いだせたという、天涯孤独のセーラー服歌人・鳥居の初歌集。