-
本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集【軽出版】
¥1,320
仲俣暁生(著) 日本全国で書店が減少し続けた2010年代から2020年代にかけて、独立ウェブメディアの『マガジン航』やリトルマガジンに発表した「出版」「書店」「メディア」をめぐるエッセイを精選収録。先行発売した『もなかと羊羹』の前史にあたる時期のエピソードが掲載されています。本と人との関係を根底から考え直すヒントに満ちた、「行動する人」のための小冊子。(B6判・無線綴じ 64ページ) 【本書に収録したエッセイ】 ・本の町は、アマゾンより強い ・アイヒマンであってはならない ・「真の名」をめぐる闘争 ・ZINEの生態系とローカリティ ・論じるよりも、その一部になりたかった ── 一九九〇年代ウェブ私史 ・インディ文芸誌は文芸復興の担い手になるか "新しい古書店がいくつもできたことで、下北沢は「本の町」として、静かに動き始めた。その流れの先に「本屋B&B」が登場したことで、この町の目に見えない〝本をめぐるネットワーク〟が完成した感がある。アマゾンがどんなに便利でも、それに負けない力をこのネットワークはもっている。"(「本の町は、アマゾンより強い」より)
-
オタク文化とフェミニズム
¥2,420
田中東子 (著) わたしたちの消費は「正しい」のだろうか 金銭と時間の投資、心身の過剰な労働、性的消費との葛藤…、わたしたちと「推している」対象のあいだにはさまざまな問題が浮かびあがってくる。しかし、その活動に喜びが見出されることは間違いない。喜びと苦しさとが入り混じるその実践をすくい取りながら、「推し活」社会の現在地を描きだす。「推し活」論の決定版! エンターテインメントをめぐるモヤモヤを考えるための補助線となる書。
-
分断されないフェミニズム
¥2,640
荒木 菜穂(著) 非婚/未婚/既婚、正規労働/非正規労働、性差別的な売春か/セックスワークか、女性の保護か/男女平等か――。差別に抗いながらもともに声を上げられない現実を、権力構造によるジェンダー分断、考え方や生き方、個人の関係性などの視点から読み解く。
-
フクオカのひかげ本屋本 なぜか続いてます
¥900
著:青柳周治(青柳堂)/首藤都友(コトリノ・古書店)/下田洋平(ブックバーひつじが) A5サイズ/モノクロ/76P  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 大規模な再開発に沸き立つ華やかな中心街から少し外れたところで日々粛々と場を営み続けている(なぜか続いている)ひかげ本屋が集まって、対談や日記、質問や将棋の泥試合、近くにある書店の紹介などを繰り広げた一冊。
-
「働けない」をとことん考えてみた。
¥2,090
栗田隆子(著) 働かない、働けない、働きたくない……。 「普通の働き方」ってなんだろう? ロスジェネ世代、非正規雇用、職場のハラスメント、 うつと休職、生活保護、障害年金── 『ぼそぼそ声のフェミニズム』著者がつづる 〈働けない〉側から考える、あたらしい労働論。 「ウェブ平凡」で話題を呼んだ好評連載に、書き下ろしを加え書籍化!
-
【ZINE】本を作って書店で売りたい人のための本
¥550
ナガサワケンタ(著) ■商品について (元)書店員のナガサワケンタ君によるZINEやリトルプレスを作る際の心構えや気にしたい事と、作ってからの本屋さん・書店さんへの売り込み方のポイント・営業方法を押さえた一冊です! これから本を作って『文学フリマ』に出たい!と考えている方や本屋さんに置いてもらいたい!と考えている方にぴったりの本になっています!この本は、書店員さんの負担も減らしたいという想いもこめられてます!是非! ■著者プロフィール 1992年生まれ。福島県出身。クリーニング店勤務、デザイナー、書店員を経て、現在は書籍の販売やZINEの出版などを行う「本屋 風」を運営している。 https://twitter.com/ken76a3 ポケットに突っ込んで散歩に連れ出して、珈琲やドーナツを片手に公園のベンチででも読んでもらえたら、という趣の新シリーズ『さんぽぶんこ』第三弾。
-
【ZINE】あなたとケーキをシェアするためのいくつかの方法
¥1,650
「他者に性的/恋愛的な惹かれを感じない」アロマンティック/アセクシャル(Aro/Ace)で、あらゆる差別に反対するフェミニストで、ADHDで、ドラァグ・パフォーマーの「Moche Le Cendrillon」による初めてのZINE。 間違った偏見を持たれたり、情報にアクセスしにくかったり、クィアコミュニティの中でも透明化されたりしやすいAro/Aceの、多様で複雑な経験について語り、書き残し、"あなた"とシェアするために制作されました。 Aro/Aceのオンラインコミュニティで用いられる象徴の一つに「ケーキ」があり、「セックスよりもケーキが好き」といった冗談に由来しています。まとまらないエッセイやもたついた対談、極私的で個人的な私の経験という名の「ケーキ」を、お茶を飲みながら他愛もないお話をするように楽しんでいただけたら嬉しいです。 著者:Moche Le Cendrillon 発行:本屋メガホン 判型:A5 / 無線綴じ / 80ページ デザイン:和田拓海(本屋メガホン)
-
女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選
¥1,980
北村紗衣(著) あのヒロインみたいになれたらいいな、私と同じだな、私とは違うけどステキだな……。 映画を見ることで、女性であること、少数派であること、自分自身でいることの楽しさに気づける。 もっと楽しく生きる準備をするために、あなたを待っている映画がきっとある。 クラシックな名作から近年の話題作まで、 労働問題、恋愛とセックス、フェミニズム、クィア、人種、民族など、 多様な視点から厳選した100本の映画ガイド 四六判、並製、224ページ
-
母にはなれないかもしれない 産まない女のシスターフッド
¥1,650
若林理央(著) 「子どもを産まない」その一言が言いづらい 「なんで産まないの?」「次は子どもだね」「産んだらかわいいって思えるよ」「産んで一人前」 友だち、親、同僚、パートナー、SNSの言葉に戸惑い、傷つく女性たち。 女性たちの「産まない・産めない・産みたくない」を丁寧に聞きとったインタビューと著者自身の「産まない」を紐解くエッセイから見えてくる、日本の女性たちのリアル。
-
【古本】読書する女たち
¥1,500
ステファニー・スタール 著 / 伊達尚美 翻訳 育児のため新聞記者の夢を諦め、ライターとして働くステファニーは、 果てしなく続く家事と育児と仕事に追われ、閉塞的な日々を過ごす。 ある日、学生時代に読んだベティ・フリーダンの『女性学の神話』を再読し 感銘を受けた彼女は、母校でフェミニズムを学びなおす決意をする。 15冊の名著を授業形式でひも解き、 現代の女たちが生き延びるすべを探すエッセイ。 四六判/352ページ
-
【古本】沖縄の生活史
¥4,000
監修:石原昌家 監修:岸政彦 編:沖縄タイムス社 美品。 2022年5月に、日本復帰50年を迎えた沖縄。これを節目として、沖縄の歴史とともに生きてきた人々の来し方を聞き取って文章に残そう、という沖縄タイムス社の企画が結実したのが本書である。 沖縄タイムス紙上での募集に応えた「聞き手」たちが、それぞれ思い思いの「語り手」を選び、その人生を聞き取って生活史として仕上げた。紙上に、およそ半年以上にわたって連載された85篇に加え、新聞には掲載しなかった15篇を合わせた、計100篇の生活史がここにまとめられている。巻頭と巻末にはそれぞれ、監修者のまえがき、あとがきを収録する。 「私は本書のどの語りの、どの部分を読んでも、深い感慨と感動をおぼえます。ここには語り手たちが経験した「沖縄の戦後」が、確かに存在するのです」 (岸政彦、まえがきより) 「数多くの沖縄の人たちから聞き取りしてきたにもかかわらず、庶民の生活の奥深くに分け入り、心の襞に触れるところまでは、聞き取りはしていなかったか、と思わざるを得ない語りにも出会えました」 (石原昌家、あとがきより) A5判 頁数 880頁 定価 4,950円
-
アイドルについて葛藤しながら考えてみた ジェンダー/パーソナリティ/〈推し〉
¥1,760
香月孝史/上岡磨奈/中村香住 (編著) 「恋愛禁止」と異性愛規範、「卒業」制度に表れるエイジズムなど、アイドルというジャンルは演者に抑圧を強いる構造的な問題を抱え続けている。アイドルの可能性と問題性について、手放しの肯定でも粗雑な否定でもなく、「葛藤しながら考える」ための試論集。 青弓社(刊) 四六判/228ページ/並製
-
【ZINE】文学フリマの巨大化を憂う
¥300
SOLD OUT
ぽんつく堂(編) 本作は、文学フリマの巨大化を憂うるぽんつくと、その意見を掲載する冊子に文春を献じた有志による原稿をまとめた冊子です。 なお、本冊子の発表により文学フリマ運営事務局に「巨大化をやめろ」意見をする意図はありません。 執筆者一覧 ・ぽんつく ・まろりぬ ・真野いずみ 番外編 ・久保一真
-
ヤンキーと地元
¥990
打越正行(著) 暴走族のパシリから始まった沖縄のフィールドワーク、10年超の記録。 建設業や性風俗業、ヤミ仕事に就いた沖縄の若者たちを追い、暴走族のパシリから始めた10年超のフィールドワークの記録。待望の文庫化。 解説 岸政彦 文庫 368頁  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 打越正行(うちこし・まさゆき) 1979年生まれ。社会学者。2016年、首都大学東京人文科学研究科にて博士号(社会学)を取得。現在、特定非営利活動法人 社会理論・動態研究所研究員、沖縄国際大学南島文化研究所研究支援助手ならびに琉球大学非常勤講師。共著に『最強の社会調査入門』(前田拓也ほか編著、ナカニシヤ出版、2016年)、『サイレント・マジョリティとは誰か――フィールドから学ぶ地域社会学』(川端浩平ほか編著、ナカニシヤ出版、2018年)などがある。
-
大阪
¥924
岸政彦・柴崎友香(著) 大阪へ来た人、大阪を出た人――かつていた場所と今いる場所が「私」を通して交差する。街と人の呼吸を活写した初共著エッセイ。 文庫化にあたって書き下ろし収録。 解説:西加奈子 文庫 ● 312ページ
-
【古本】往復書簡 限界から始まる
¥1,500
上野千鶴子・鈴木涼美(著) 「上野さんはなぜ、男に絶望せずにいられるのですか?」「しょせん男なんてと言う気はありません」。女の新しい道を作った稀代のフェミニストと、その道で女の自由を満喫した気鋭の作家。「女の身体は資本か、負債か」「娘を幸せにするのは知的な母か、愚かな母か」――。自らの迷いを赤裸々に明かしながら人生に新たな視点と光をもたらす書簡集。 四六判/344ページ 帯あり。美品
-
【古本】子のない人生
¥800
酒井順子(著) 酒井順子、はたと気づく。 独身で子供がいない私は、誰に看取られる? 『負け犬の遠吠え』から12年、未産女性の今とこれから。 30代は既婚女性と未婚女性の間に大きな壁がありました。 結婚していなければ単なる「負け犬」と思っていた酒井順子は、40代になり悟ります。 人生を左右するのは「結婚しているか、いないか」ではない、「子供がいるか、いないか」なんだと。 期せずして子の無い人生を歩む著者が、ママ社会、世間の目、自身の老後から沖縄の墓事情まで、子がいないことで生じるあれこれを真正面から斬る! 四六判/208ページ 帯なし、美品
-
【古本】女は世界を救えるか
¥900
SOLD OUT
上野千鶴子(著) 帯あり、美品
-
【古本】男流文学論
¥800
SOLD OUT
上野千鶴子・小倉千加子・富岡多惠子 吉行淳之介、島尾敏雄、谷崎潤一郎、小島信夫、村上春樹、三島由紀夫ら、6人の「男流」作家の作品とそれらをめぐる評論を、当世“札付き”の関西女3人が、バッタバッタと叩き斬る!刊行当初から話題騒然となり、「痛快!よくぞいってくれた。胸がスッとした。」「こんなものは文芸論じゃないっ!」など、賛否両論、すさまじい論議を呼び起こしたエポックメーキングな鼎談。面白さ保証付。 1992年/筑摩書房刊 B6判/406ページ 経年による焼けあり
-
【古本】女性解放の思想家たち
¥800
SOLD OUT
山田洸(著) 岸田俊子/景山英子/清水豊子/菅野須賀子/ 与謝野晶子/平塚らいてう/山川菊栄/市川房枝/宮本百合子 カバーヤケあり、帯あり 青木書店 B6判/216ページ
-
【古本】女大学集
¥1,500
SOLD OUT
石川松太郎(編) 平凡社 初版6刷 函ヤケあり、中ヤケなし B6変判/334ページ
-
【古本】フェミニズムの歴史
¥500
SOLD OUT
玉城肇(著) 理論社/1953年刊。 本文ヤケあり。
-
【古本】女子解放論(田岡嶺雲)
¥850
SOLD OUT
田岡嶺雲(編) 法政大学出版局/194ページ カバーヤケ、汚れあり。 本文薄くヤケあり。
-
【古本】日本史小百科2 女性
¥880
SOLD OUT
赤木志津子(著) 初版 カバー色褪せあり 本文薄く焼け B6/323ページ